いつでも、どこかで。?
2004年3月21日とよちゃんへ
初めあったときは「??なこの人は・・・」と図らずも思いました(笑)でもそれは今でもかわりません(笑)
でもとよちゃんは、本当に澄んだ、純粋な心や気持ちをもっていて、それを素直に表現できる力をもっていると思います。
僕はその力をとても羨ましく思い、そして尊敬しています。
かわいいね、うまいね、それいいよね、たのしいね、おいしいね。とよちゃんがそういう対象は、間違いなくそうなんだと思わせる何かがあります。それはとよちゃんにしかない掛け替えのない力だと思います。
また会ったときは、バイクの話、建築の話、聞かせてください。そしてまた突飛な(笑)、でも純粋な思考回路で、僕をビックリさせてください。僕はいつでも、どこかで、とよちゃんがいつまでも純粋なままでいることを願っています。
なっちゃんへ
なっちゃんは、初めて会ったときからたくさん話をしてくれました。とびきりの笑顔が、第一印象です。
誰が見てもわかるぐらい笑って、泣いて、怒って、悩んで、喜ぶなっちゃんの姿は、男心をくすぐる(笑)何かをいつも発していました。
夢に向かってまっしぐら、というよりは、見た目以上に結構紆余曲折で、繊細で、揺れ動く日々だと思います。
でも人間って、自分がなれないものにはなろうとは思わないものなんじゃないかな、と思います。つまり、なりたい!と心底思うものには必ずなれる!って思ったらいいんだと思います。
で僕は、国際線で日本代表レベルの笑顔を振りまくなっちゃんを、無責任にも勝手に想像しています。
だから、がんばって下さい。僕も頑張るから。不安で仕方ないのはお互い一緒だから。
また会った時は、いつもの笑顔と明るい喋り口調で、ぼくをおいさんにしてしまってください。僕はいつでも、どこかで、なっちゃんのgoing ahead!を思っています。
コタニへ
僕が就職を決めるまえ、図書館前を通った時になんとなく目にした看板。おもしろそうと興味をもちつつも、今はそれどころじゃない、と。
そうして晴れて就職が決まり、何となくメールしてなんとなく電話して、ふらっと足を運んだ企画室が、僕等の話の始まりでした。
いろいろありましたね。方向性や積極性でメンバー内に軋轢が生じかけた事。学祭委員会ともめて、連日連夜会議をした事。
その影でコタニはいつも膨大なデータを作成し、陣頭指揮をとり、カンダイカフェのカタチをクリエイトしていました。
自信をもっていいだけの力をもっていると共に、欠けている物、足りないものも君なら自覚できていると思います。
でも僕は、そんなもの余りあるぐらいのパワーと知性で、社会に切っ先を突きつけるぐらいのコタニを見たいと思います。
今は確かに正念場でしょう。就職も、企画室も。でもアナタが僕に「自信さえ持てば絶対大丈夫だから!」といってくれたように、僕も言いたいと思います。
「コタニなら、絶対何かを作り、動かし、社会に貢献できるに違いない」と。
一隅を照らす、という言葉があります。先日の卒業式で先生が私たちに授けてくださったことばです。
なにかを照らせ。せめてでも、すこしでも、必ず何かの、誰かの役に立つ人間であれ。
コタニは企画室のカタチを作り、イベントも指揮して、照らしています。でも僕は何より、こうしてカンダイカフェという掛け替えのない家族を作っててくれたこと、そしてあの日、あの時に僕を受け入れて仲間に入れてくれたこと、僕を照らしてくれたことに畏敬し、感謝しています。
また会った時は、難しい話と単純な話を適当に織り交ぜながら、談笑しましょう。そして僕はいつでも、どこかで、コタニに照らされる誰かがまた現れていることを願っています。
力なく涙もろいぼくの、精一杯のありがとうの言葉達です。
これからも、僕等はずっといっしょです。
卒業をこんなに悲しく、辛いことに皆はさせてくれました。同時に、輝かしい船出を与えてくれました。
今はただただ不安です。怖いです。でも精一杯頑張ります。
「自信を持って。」皆がいることを常に心に思いながら、今までもつ事ができなかった「自信」を胸に、新しいグラウンドへ向かいます。
みんなみんな、本当に大好きです。こんちくしょう。
初めあったときは「??なこの人は・・・」と図らずも思いました(笑)でもそれは今でもかわりません(笑)
でもとよちゃんは、本当に澄んだ、純粋な心や気持ちをもっていて、それを素直に表現できる力をもっていると思います。
僕はその力をとても羨ましく思い、そして尊敬しています。
かわいいね、うまいね、それいいよね、たのしいね、おいしいね。とよちゃんがそういう対象は、間違いなくそうなんだと思わせる何かがあります。それはとよちゃんにしかない掛け替えのない力だと思います。
また会ったときは、バイクの話、建築の話、聞かせてください。そしてまた突飛な(笑)、でも純粋な思考回路で、僕をビックリさせてください。僕はいつでも、どこかで、とよちゃんがいつまでも純粋なままでいることを願っています。
なっちゃんへ
なっちゃんは、初めて会ったときからたくさん話をしてくれました。とびきりの笑顔が、第一印象です。
誰が見てもわかるぐらい笑って、泣いて、怒って、悩んで、喜ぶなっちゃんの姿は、男心をくすぐる(笑)何かをいつも発していました。
夢に向かってまっしぐら、というよりは、見た目以上に結構紆余曲折で、繊細で、揺れ動く日々だと思います。
でも人間って、自分がなれないものにはなろうとは思わないものなんじゃないかな、と思います。つまり、なりたい!と心底思うものには必ずなれる!って思ったらいいんだと思います。
で僕は、国際線で日本代表レベルの笑顔を振りまくなっちゃんを、無責任にも勝手に想像しています。
だから、がんばって下さい。僕も頑張るから。不安で仕方ないのはお互い一緒だから。
また会った時は、いつもの笑顔と明るい喋り口調で、ぼくをおいさんにしてしまってください。僕はいつでも、どこかで、なっちゃんのgoing ahead!を思っています。
コタニへ
僕が就職を決めるまえ、図書館前を通った時になんとなく目にした看板。おもしろそうと興味をもちつつも、今はそれどころじゃない、と。
そうして晴れて就職が決まり、何となくメールしてなんとなく電話して、ふらっと足を運んだ企画室が、僕等の話の始まりでした。
いろいろありましたね。方向性や積極性でメンバー内に軋轢が生じかけた事。学祭委員会ともめて、連日連夜会議をした事。
その影でコタニはいつも膨大なデータを作成し、陣頭指揮をとり、カンダイカフェのカタチをクリエイトしていました。
自信をもっていいだけの力をもっていると共に、欠けている物、足りないものも君なら自覚できていると思います。
でも僕は、そんなもの余りあるぐらいのパワーと知性で、社会に切っ先を突きつけるぐらいのコタニを見たいと思います。
今は確かに正念場でしょう。就職も、企画室も。でもアナタが僕に「自信さえ持てば絶対大丈夫だから!」といってくれたように、僕も言いたいと思います。
「コタニなら、絶対何かを作り、動かし、社会に貢献できるに違いない」と。
一隅を照らす、という言葉があります。先日の卒業式で先生が私たちに授けてくださったことばです。
なにかを照らせ。せめてでも、すこしでも、必ず何かの、誰かの役に立つ人間であれ。
コタニは企画室のカタチを作り、イベントも指揮して、照らしています。でも僕は何より、こうしてカンダイカフェという掛け替えのない家族を作っててくれたこと、そしてあの日、あの時に僕を受け入れて仲間に入れてくれたこと、僕を照らしてくれたことに畏敬し、感謝しています。
また会った時は、難しい話と単純な話を適当に織り交ぜながら、談笑しましょう。そして僕はいつでも、どこかで、コタニに照らされる誰かがまた現れていることを願っています。
力なく涙もろいぼくの、精一杯のありがとうの言葉達です。
これからも、僕等はずっといっしょです。
卒業をこんなに悲しく、辛いことに皆はさせてくれました。同時に、輝かしい船出を与えてくれました。
今はただただ不安です。怖いです。でも精一杯頑張ります。
「自信を持って。」皆がいることを常に心に思いながら、今までもつ事ができなかった「自信」を胸に、新しいグラウンドへ向かいます。
みんなみんな、本当に大好きです。こんちくしょう。
コメント